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◆ 二胡 Event Schedule - 2021 ■■ 空青き皐月コンサート - 秦野二胡合奏団 - 秦野市文化会館 - 5月30日 ■■  Eurasiaからの音風 vol.3 - 大倉山記念館 - 5月8日 ■■ 外国のダンスとお話と - 二胡出演 - 町田市生涯学習センターホール - 2月28日 ◆ Information ■■  iTunesやSpotify、Amazon等 で音楽配信中!お店やお部屋のBGM等に。 ■■ 二胡の各種楽譜を piascore でダウンロード頂けます。 ◆ 陸林生二胡の販売 ■■ 二胡購入ご希望の方は、 Storeページ をご覧ください。陸林生二胡の販売、および個人輸入についてご案内しています。 当サイトの更新情報をメールでお知らせいたします。ぜひ メールアドレスのご登録 をよろしくお願いいたします!

二胡の松脂 選び方とおすすめ

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二胡を弾いても弾いても良い音が出ない、どうしても雑音が気になる…とは、誰しもが一度は抱えた悩み。その問題、松脂を変えれば少し良くなる…かも知れません。 二胡の音色は、蛇革の張りや木部の材質、弦に弓、フェルト、駒や千斤、台座や重量、そして湿度、奏者本人、などなど、あらゆる要素の影響を受けて決まってきます。松脂一つ変えればすべて解決!とはなりませんが、されど重要な道具の一つ。音色への影響は大きい道具ですので、私も10年以上に渡って色々と試して参りました。 二胡松脂のおすすめ 最初にズバリおすすめ、と言うか私の好きな松脂を書いてしまいますと、それはギョーム、そしてJADE(ジャダ/ジェイド)です。フランス贔屓なわけではありませんが、いずれも仏製の松脂です。 ギョーム まず、ギョーム。引っ掛かりが強めなのに、雑味の少ない音に寄せてくれる松脂です。今の所、私にとってのファーストチョイス。ベルギーの弓作り匠、ピエール・ギョーム開発の松脂です。フランス産の天然樹脂を用いて、ギョームの秘密レシピで配合され、作られている、とか。 以前、ずっと音色が気にくわない二胡が一本有り、それは千斤を何度も巻きなおし、駒を変え、木ネジを削り合わせ、台座を締め直し…と色々な事をやってみても思った音色が出ない困ったヤツでした。ですが、松脂をギョームに替えてみましたら、音色が大きく改善した、といったことがありました。 それから、二胡の演奏においては「弦をつかむ」感覚が特に重要だと私は思っておりまして、ギョームはそうした感覚も分かりやすくサポートしてくれる松脂です。   GUILLAUMEギョーム松脂 アルミ缶 ジャダ JADE、翡翠松脂を使っている二胡弾きさん、非常に多く見かけます。ギョームと方向性は似ていて、粘度が高いのが特徴です。多少ギョームの方が粘度が強く、その点が私が今の所ギョームの方を選んでいる所以なのですが、JADEも弦の振動をしっかり感じながら演奏できる松脂で、好きな松脂の一つです。 音色の印象としては、どちらかと言えばギョームの方が柔らかく温厚、ジャダの方がハッキリして明快、ですが、いずれもダーク系の松脂ですので、大きな差異はありません。   JADE(ジェイド) バイオリン用松脂 松脂のタイプ 松脂は大きく「ライト」と「ダーク」に分けられます。粘度が軽いか、強いか、で分けられるわけです

空青き皐月コンサート - 秦野二胡合奏団さま

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神奈川県秦野市に、活動が非常に活発な二胡サークルがあります。その名も、「秦野二胡合奏団」!ご縁があり、数年前から何度か講師としてお邪魔させて頂いておりますが、この度秦野市文化会館にて、皐月コンサートを自主企画で開催されます。 そして至極恐縮なことに、私をゲストで招いて下さるとのこと…コレはもう頑張るしかない!感謝の気持ちを込めて演奏させて頂きます。お近くの方はぜひお越しくださいませ。 空青き皐月コンサート 2021年5月30日(日曜) クアーズテック秦野カルチャーホール(秦野市文化会館)小ホール チケット:1,000円 お申込み:秦野市文化会館窓口 or チラシ問合せ先   ----- メールでサイト更新のお知らせを受け取る ----- 二胡教室のご案内  / イベント予定  / 楽譜ストア /  Spotify /  iTunes / Amazon Tweet

二胡とピアノで聴く桜の音

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桜が満開ですね!コロナが未だ収まらず、なかなか自由にお花見、とは行きませんが、通勤のとき、散歩のとき、ピンク色の景色を見ると心が和みます。  桜音 SaKuRa-Ne 、という素敵な曲を紹介させていただきます。美の裏側の、儚く哀しい雰囲気をこの曲は纏っていて、二胡という楽器にもよく合っています! 作曲/ピアノはMayuminさん。素晴らしい曲に参加させて頂き、ありがとうございました! ----- メールでサイト更新のお知らせを受け取る ----- 二胡教室のご案内  / イベント予定  / 楽譜ストア /  Spotify /  iTunes / Amazon Tweet

Eurasiaからの音風 vol.3 - 二胡出演のおしらせ

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春爛漫!再び、あのユニットでお届けする、コンサートのお知らせです。チラシには書かれていませんが、中国伝統曲も勿論プログラムに入っています。この異例な楽器編成による二胡曲の世界観を、ぜひ一度体験して頂きたい!緑薫る大倉山記念館にて、お待ちしております。 Eurasiaからの音風 vol.3 ~新たな旅立ちに向かって~ 日時:2021年 5月8日(土) 会場:横浜市 大倉山記念館 https://o-kurayama.com/ 入場料: 2,500円 ※学生半額 出演:金子展寛(箏)・原田サトシ(二胡)・Kenji Azuma(Steel Tongue Drum) アクセス:https://o-kurayama.com/access/ お申込・お問合せ: Sera Creations ※コロナ感染の状況に因って、人数制限を行うことがありますので、ご確認をお願い申し上げます。   ----- メールでサイト更新のお知らせを受け取る ----- 二胡教室のご案内  / イベント予定  / 楽譜ストア /  Spotify / iTunes / Amazon Tweet

教室オリジナルCD「弦歌嫋嫋」堂々完成

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私の二胡教室で、あるプロジェクトがこの度完了致しました。弦歌二胡教室オリジナルCD「弦歌嫋嫋」がここに完成。パチパチパチ。生徒さんそれぞれの、今できる最高の演奏を収録した、超内輪CDアルバムです。レコーディングやミックスも(宅録ですが)しっかりプロ仕様!ジャケット画のデザインは、ある生徒さんが描いて下さり、印刷までお手伝い頂きました! コロナ禍のなか、如何に教室のモチベーションを高く保てるか…、昨年秋にひらめいた企画でしたが、無事に素敵な形になり、胸を撫で下ろしている所です。CDアルバムは2枚組、全23曲を収録。初級から上級の方まで、お好きな一曲で、二胡への情熱をたっぷりと演奏にぶち込んで頂きました。タイトルは、国語の先生をなさっている某生徒さんが、「余韻嫋嫋(よいんじょうじょう)(音が細く長く響いて絶えない様子)」という言葉で示唆を与えて下さり、こちらで教室名と併せて「弦歌嫋嫋」と致しました。23名、46本の弦の響きが、それぞれの心にいつまでも届くように、と願いを込めています。  生徒さん方から寄せられた感想の中には、「自分の音にこんなに向き合ったのは初めて」、という真面目なものから、「自分の葬式でこのCD流します」、というちょっと反応に困るものまで。そこまだまだ早いですよ!…何にしても、お一人お一人のちょっとしたお宝になったようで、そのお手伝いができたと思えば、私としてもとても嬉しい気持ちです。  中身と、ぼやかしているのは曲と奏者名を書いたブックレット コロナ禍を生き抜くにあたり、音楽活動をする一人として取るべき選択肢はいくつかありました。ライブ配信然り、演奏動画のYouTube配信然り、楽譜や音源の制作然り…。色々な選択肢を検討するなか、「教室の皆さんのCDデビュー」という野望が思い浮かび、「これだー」の思いで生徒の皆さんを巻き込ませて頂いたわけですが、皆さん私の野望(趣味とも言う)に楽しくお付き合い下さり、「ほんと良い人たちだなぁー」とつくづく有難く思っております。  制作プロセスとしては、ざっくり書いてしまうと■曲決め&伴奏音源用意/制作→■各自とことん練習!→■タイムテーブル決め→■レコーディング→■編集、ミックス作業→■マスタリング作業→■ジャケット&CDラベルデザイン→■CDを焼く→■ジャケ印刷、パッケージング、といった流れです。  伴奏音源につい

バッハ ヴァイオリン協奏曲 イ短調 BWV1041 第一楽章[二胡]

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明日、いよいよ弦歌二胡教室の第五回成果発表コンサートの日を迎えます。前日の今日は金曜ですが、仕事は有給をとって一日休み!明日必要な備品類や、動きの確認など、ゆっくり最終準備を終わらせよう、というところです。 さて、数週間前になりますが、クラシックの巨匠バッハのバイオリンコンチェルトに、二胡で挑戦した動画をYouTubeにアップいたしました。この曲は15年練習し続けていますが、飽きないっていうのはバッハの神の力ですね…。YouTube動画へのコメント、チャンネル登録、ぜひお待ちしています! こう書くと明日の発表会でバッハを弾くのかと思われそうですが、実はそうではありません(*’▽’) バッハ ヴァイオリン協奏曲 イ短調 BWV1041 第一楽章[二胡] 巴赫 a小调小提琴协奏曲 Violin Concerto in A minor, BWV1041 第一乐章 [二胡] 바흐 바이올린 협주곡 A단조, Violin Concerto in A minor BWV1041 첫 악장 [얼후 二胡] Violin Concerto in A minor, BWV1041-1, Bach [Erhu]

第5回成果発表コンサート、とレコーディング

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コロナのために発表会の開催も色々と難しくなってしまいましたが、この度弦歌二胡教室では、11月7日(土)、第5回成果発表コンサートを開催することとなりました。非公開にて開催いたします。 お客さんが入らない発表会となると、やはりワクワクが半減してしまうんじゃないかと思い、色々考えた挙句、生徒さんの演奏を本格的なCDにしよう!という企画を発表会にプラスして開催することを思いつきました。レコーディングは発表会後、一か月かけてお一人ずつ行っていきます。 この数年、作品を世に出すために、自分でアレンジし、midiを打ち、レコーディングをし、ミキシング、マスタリングまでやるようになり、全て独学ではあるものの、それなりにDTMの世界や、DAWの扱いにも詳しくなりました。せっかくなのでそのスキルや機材を、生徒さんのワクワクのために使いたいと思います。 曲はパブリックドメインのものばかりではないので、CDを世に出すことはできませんが、教室の生徒さんの演奏が、本格レコーディングのあと一枚のアルバムにおさまると思うと、講師の私としてもひじょーに楽しみです。皆さん一人一人の音の波形をPCでじっくり見られるのも楽しみだったりします(変態)。ジャケ画も生徒さんのおひとりが引き受けて下さり、先日早くもラフが仕上がってきました。 安心してお客さまをお迎えしてのイベントが開ける環境が整う、そんな日が早く来ることを願ってやみません。今回の講師演奏は、アレとアレとコレも。教室の皆さま、本番当日はぜひ万全の体調でお越しください!

月牙泉、星のナイアガラversionリリース

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数年前に出したオリジナル曲、月牙泉がリニューアルしてリリースされました。 versionの名前は、星のナイアガラ。砂漠の夜、空からダーーーっと降って来そうな迫力の夜空をイメージして、ピアニスト/作曲家の高木文世さんにアレンジしていただきました。 月牙泉 星のナイアガラVersion[二胡 and Piano] 下記より楽曲のダウンロード購入が可能です!YouTubeよりも高品質な音源をお楽しみ頂けます。 Bandcamp - Satoshi Harada また、この曲の楽譜が欲しい!とおっしゃって下さる方は、 こちらのサイト へどうぞ!

セッション動画をアップしました

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ピアニスト・菊池亮太さんによる、お家で過ごそう企画「天下一ソロ武闘会」に二胡で出場してきました。良い勉強させてもらいました。ありがとうございました! 二胡という楽器はつくづく、色々な可能性を秘めた楽器だなぁと思います。こういうジャンルに飛び込んでも、違和感なく楽しめました。 菊池亮太さんに二胡で挑戦 // 天下一ソロ武闘会[二胡 and Piano]

二胡テレワーク合奏『花』

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外出自粛を受け、ネットワーク上での合奏、アンサンブルが世界中で次々公開されています。日本では「テレワーク合奏」、「テレワークアンサンブル」、なんて言葉も定着しつつありますね。中国でも、「クラウド合奏」という意味合いで、「雲合奏(云合奏)」という言葉がパワーワードになっているようです。 音楽で誰かを勇気付けることができるなら…二胡でもテレワーク!と思い、今月初めのことですが、霍暁君先生と、田宇君とに演奏の協力をお願いして、二胡三重奏テレワークアンサンブルを企画してみました。ちょうど、何年か前に三重奏アレンジした滝廉太郎『花』の譜面があったので、そちらを使用しました。3人の音色の統一感を出す調整などのミックス作業や、お箏の伴奏を作って二胡に合わせる作業、映像編集作業…などが鬼のように大変でしたが…。いつものようにトライ&エラーを繰り返し、なんとか公開することができました。霍先生、田宇君の超強力な演奏サポートもあり、おかげさまで好評です!先生方、ありがとうございました。 どなたかの心が少しでも温まれば、嬉しく思います。 花 // 滝廉太郎 // 霍暁君×田宇×原田サトシ[二胡 三重奏 on 古筝]

お礼--二胡でカイザー...動画にお便りを頂きました

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先日YouTubeに投稿した カイザーNo.1エチュードの演奏動画 にうれしい反響が!反応があると喜びます。ありがとうございます。お便りを送って下さった方に、文面紹介のお許しを得ましたので、ひとつだけ、一部内容をご紹介させてください。 【お便りご紹介】 ~~~~原田さんのカイザーの練習曲の投稿を読み、とても美しい曲でやってみたいと思い、原田さんのページから楽譜を購入、練習を始めました。 運弓や音程の練習に役立つのはもちろん、音が滑らかにつながって柔らかく弾く、ということにも役に立つと思いました。 いつもレッスンで、柔らかく、音を繋げて、と指導されるのですが、いまいち腑に落ちなくて、でもこの練習曲なら柔らかさがとてもわかりやすいです!! 今はどこでポジション移動するのか原田さんの動画をガン見、研究中です。ありがとうございました!地道に練習しながら、次の課題ものんびり待ってますね!! ~~~~私も二胡の基礎練習曲は好きなのですが、優雅さはちょっと負けてますよね。もっと柔らかく、音を繋いで弾く、という指導が、この練習曲を使うことでよりわかりやすく、身につくような気がします。では、帰ってまた練習するのが楽しみになりました!! …といった内容でメッセージを頂戴しました。カイザーNo.1練習曲は、とにかくていねいな運弓を心掛け、一音一弓で弾けるようになったなら、二音一弓、四音一弓などスラーを付けて練習するとスバラシイです。また、ゆーーーっくりのテンポで一音ずつロングトーンをやるのも実力が付きます。ポジション移動や運指については、動画にとらわれず、より合理的、音楽的な動きがないか、追究してみてください! お便り頂いたMさん、ありがとうございました。本当に有難いことです。お互いステップアップを目指して、がんばりましょう! カイザーエチュードはじめ、今後アップしていく(であろう)練習曲の楽譜は、当面piascoreサイトでシェアしています。「二胡でエチュード部」へのご参加、お待ちしていますー。 https://store.piascore.com/search?c=972

美しい練習曲で二胡上達しよう!

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ピアノを習っていた子ども時代、ハノンを毎日やらされました。やらされた、とは言っても、そうキライではありませんでしたが…。同じような思い出をお持ちの方も多いはず。このハノンと同じような位置づけで、バイオリンには、カイザー練習曲集というものがあります。これは二胡においても、あらゆる演奏技術の基礎になりうる素晴らしい練習曲で、今回カイザー作品20の第一番を録画し、Youtubeにアップしました。 素晴らしいなぁーと思うのは、練習曲であっても旋律の展開がとても美しいこと。音程や運弓の訓練になることは言うまでも無く、音楽的な表現力がかなーり鍛えられます。ピアノ曲でもハノンさん、チェルニーさん、といるように、バイオリンのエチュード作家にもカイザーさん、ドントさんなどがおられるわけです。さすがにスタンダードになっているだけあり、カイザーもドントも、二胡の練習曲には足りない音楽的な充足感が溢れていて、練習が楽しくなります。中国の先人が作ってきた二胡の練習曲は、技術向上を図る面からしてとっても合理的で、…と言うより合理的過ぎて、わたし的には、音楽的な美しさがもっと有れば良いのになぁ、なんて思ってしまいます(いや、中国版練習曲も全然キライではないですし、むしろ好きですけれど)。 ただ、YouTubeで検索してみても、二胡でカイザーやドントを弾いている人が意外と見つからず、それならばどうせ練習している曲だし、一曲でもアップしてみようと思い至った次第。年に数本、シリーズでアップしてみようかな…と思っています。自分の練習のため、と、さらなるレベルアップを目指す誰かのために。まだカイザーを弾いたことのない二胡弾きの皆さん、ぜったいぜったい良いことありますから、ぜひぜひ一緒に弾きませんか。良いことあります、きっと。 実はすこしだけ、二胡の講義動画、というものに関心がありました。でも現状すでにたくさんの講義動画が、しかもハイクオリティで楽しく工夫されたものが、多くの奏者さんによって作成、アップされていて、普通に考えてこれ以上もう必要無いくらい。先日ある晩にチラと調べてみて、その量に驚きました。お知り合いだとコタニさんや田宇くんや植村さん、面識の無い方々でもこばやしさん、武田二胡教室さん、ソボクさんなどなど、素晴らしいレクチャービデオがめちゃんこたくさん有るんですね。中には一時代前にはお金を出して講

Blue Return 2019

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今日9日は、中級班にご参加中の方の個人レッスンがありました。ここ数年で個人レッスンを受けられる方も多くなってきていて、皆さんの熱心な学習欲に私も刺激を受けています。本日のレッスンでは生徒さんのご希望で青花瓷をやりましたが、心落ち着く良い一曲ですね。そのうちグループでも取り上げようかな…。 レッスン後小田原の曽我梅林に行ってきまして。パシャリ。 さて二月になり、ひと月が過ぎるのは早いなぁ、と感じる毎年のこの時期は、青色申告の準備もちょこちょこ進めています。仕入れのほとんど無い演奏家&講師業とは言え、年間のレシート数はかなりのもの。仕訳帳の入力作業だけでも、けっこうたいへんです…。音楽教室青色申告の会、なんてサークルでもないものか。 でもやらないと終わらない!悩むより入れろ、と自分に言い聞かせ、本業の合間に入力作業をチマチマとやり続け…そしてようやく!仕訳帳の入力はこのほど完了しました。ふるさと納税の寄付金受領書も揃ったし、医療費明細も近く着くだろうし、源泉徴収票も今月中旬までには揃うし、領収書の山も月ごとに整理したし…あとは決算書作成を残すのみ!だー。がんばれあと少しだゴールはもうそこにある心を折ることはない。 決算書はここ数年、Money Forward確定申告なるサービスにお世話になっていて、今回も同様手順で作成予定…。ちょっと抵抗あるけど、マイナンバーカードも作ったほうがいいのかな??だんだん、カードを持っていない人が不便を感じるようになっていくような感じですね。 練習、練習…。麒麟も観なきゃ。

北京の輝く太陽。と二重窓

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1月末に木を買ってきて やすり掛け(by 子供たち)とワックス処理をして 昨日、カーテンレールを外し、枠を取り付けるところまでは終わりました。 さてこっからが難しそう…。北側の六畳間の掃き出し窓に内窓を付けようと、作業を始めました。夜に10分ずつ位、静かーに日々進めていく予定です。 年明けから、二胡教室の合奏用に北京有個金太陽のアレンジをしています。すでに三重奏にほぼ仕上がり、あとは運弓、運指指示を付ける作業です。PCで聴いている分には美しくカッコいい仕上がり!教室の皆さんに弾いてもらうのが楽しみです。

二俣川・サンハート公演 二胡&箏

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http://mirea-web.jp/195535 こんばんは!mireaさんというサイトでもご紹介頂いていますが、12月のサンハート二胡&箏コンサートが近づいて参りました。 お箏さんは、金子さんという好青年。自分が爽やかじゃない分、爽やかな相棒は心強いです。爽やか?どうすればなれるの(笑)。 稀有な組み合わせメンバーでお待ちしています。ぜひ聴きにおいで下さい!よろしくお願い致します。

Piano Concert ゲスト出演 - 29 Oct.

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来週火曜、平日ではありますが、磯子区・杉田劇場にてイベント出演予定がございます。鑑賞のお申込みは、sera creationsさんのサイト・コンタクトフォームよりお願い致します。二胡での演奏は、4曲から5曲を予定しています! Jacob Koller Piano Concert サロン・ド・ジュネス30周年記念 会場:杉田劇場 日にち:10月29日(火) 開場:13時00分 開演:13時30分 入場:無料 出演:Jacob Koller(piano) ゲスト出演:原田サトシ (二胡) / Fuefuki Kana (篠笛・フルート・オカリナ)    

Eurasiaからの音風〜箏×二胡 - 4th Dec

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今年もあと一息!一年一年が、本当にあっという間です。今日を与えられたことに感謝し、日々を有意義に生きて行こうと思います。 久しぶりにコンサート告知をさせていただきます。師走初旬、平日ではございますが、有給をとって演奏会を致しますので、ご都合よろしければ是非どうぞお越しください。 Eurasiaからの音風〜箏×二胡×Steel Tongue Drum〜 和楽器とのコラボコンサートです!12月4日、会場最寄り駅は、横浜二俣川駅です。お申し込みは、企画してくださっているSera Creationsさん(Tel:046-870-1018)へお願い致します。会場でお会いできるのを楽しみにしています!  

北京サンバ三重奏動画のご紹介

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我が不朽の名作、いや迷作(?)の「北京サンバ」を、なんと現在中国音楽学院に留学中の二胡奏者さんたちが三重奏アレンジのうえカバーして下さいました! この曲は和音の進行に凝りに凝っていて、二胡三本だけで表現するのはとても難しかったはずなのですが、お三方ともさすがの腕前で、見事に再現して下さっています。オリジナル版の伴奏ではピアノにマラカス、京劇役者の歌声、電子音など使用して盛り上げているんですが、二胡三つだけでも、こんな素敵に弾けるものなんですね…。Mayaさん、Itoさん、Kiharaさん、本当にありがとうございました。ご提案を頂けたときはビックリで、本当にうれしかったです! 190720 BEIJING samba この曲、もっとマシなタイトルが無かったんか、というツッコミも時に聞かれますが、中国での生活を経験された方々を中心に広く好評をいただいております。先日リリースとなった二胡のCD、華ラン胡ロンにも収録されています。 嬉しいことに、北京サンバのほか、月牙泉も、楽譜を希望されるご連絡をちょこちょこ頂戴しております。これらオリジナル曲のカバー&アップして下さる方がいらっしゃいましたら、楽譜などズイズイお渡ししますので、ぜひお気軽にお申し出くださいませ。

Jacob Kollerさん夏休みコンサート(二胡ゲスト出演)

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事後報告となりますが… 本日7月23日(火)、鶴見サルビアホールで行われました表題のコンサートに、二胡の演奏でゲスト出演させていただきました。Jacobさんは10年程前に日本に移り住まれ、音楽教室の運営やステージ活動などで大活躍中です。Jacobさんのピアノは本当に素晴らしく、煌びやかな音色と多彩な和音、迫力あるベースが聴く人の心に深く深く入り込んできます。ステージ企画などを手がけられているSera Creationsさんに今回の機会を頂戴致しました。誠にありがとうございました!Jacobさんの演奏はyoutubeでもたくさん聴けます。 夏休みコンサートということで、ちびっ子ちゃんたちが沢山来てくれていました。パプリカや賽馬でワイワイと盛り上がってくれて、とても可愛かったです。今日は平日なので、有給で仕事休んで行きましたが、お陰様で有意義な一日となりました。ありがとうございました。 また秋、そして冬と、Sera Creationsさんプロデュースのステージにお世話になる予定です。告知オープンとなりましたら、またこちらでもお知らせさせていただきますので、どうぞよろしくお願いします!

1st Album 二胡CD「華ラン胡ロン」リリースのお知らせ

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ここ5年程じっくりと進めていたアルバム作りがひと段落し、本日7月17日、ようやく1stアルバムとしてリリース致しました。アルバムタイトルは「華ラン胡ロン」。カラーンコローン、ぜひ覚えてくださいませ。CD版と、デジタル版をご用意いたしましたので、お好きな方をお選びになり、楽しんで頂ければ幸いです。   アーティスト事務所に所属しない一個人としてアルバム作りを進めるのはなかなか大変でした。リリースできた今は少しほっとしています。作曲やアレンジ、レコーディング、ミックスやマスタリングに、CD本体のデザインなどなど、一つ一つ本で勉強したり、Google先生に聞いたりしながら進め、ようやくこの夏、完成に漕ぎ付けました。個人でもやろうと思えば自力でアルバムリリースまでできる現代の環境は、本当に恵まれていますね。 上動画の通り、4曲目の『江河水』ではおなじみの津軽三味線奏者・高崎将充さんに伴奏をお願いしました。どの作品も相当なオリジナリティを込めて作りましたが、高崎さんが入ってくれた一曲が、アルバム全体としての独創性をグッとより高みに引き上げてくれたような気がします。高崎さん本当にありがとうございます! このアルバムを通して、周りの皆さまお一人お一人にも、しっかりと感謝の気持ちを伝えていければと思います。

赤壁【漢詩MEETS二胡】漢詩で学ぶ中国語

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赤壁の戦い。三国志ファンなら誰もが知っている有名な戦争です。赤壁の戦いをテーマにした映画「レッドクリフ」も10年ほど前に上映されました。私も子どもの頃、横山光輝さんの漫画三国志を読んでいまして、特にこの赤壁の戦いのくだりは、何度も何度も読み返した記憶があります。 第四句の「銅雀台」とは、魏の曹操が作らせたお屋敷で、御妾を閉じ込め、歓楽を尽くしたとされる場所です。大喬、小喬は喬公の娘たち姉妹を指し、呉の孫策、周瑜のもとにそれぞれ嫁ぎました。呉へ領土を広げようとしていた曹操は、大喬、小喬の二喬をも狙っていたと言われているそうです。 この詩を詠んだ杜牧は、803年から852年没のひと。赤壁の戦いは後漢末の208年とされていますから、この作品は、約600年前の戦いをモチーフにした詠史詩にあたります。いま、東京上野で三国志展が開催されていますね。ぜひ行きたい!と思っています。 今後も二胡と漢詩のコラボを密かに続けていく予定です。動画を気に入ってくださった方は、ぜひチャンネル登録をお願いします! #三国志展 #二胡 #漢詩 #三国志

江雪【漢詩MEETS二胡】

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柳宗元作の詩、江雪。政の世界で活躍していた作者が罪を問われて山野に流され、ひと気の無い広大な大自然のなか独り年を重ねる中で詠まれた作品です。しんとした風景、自らの生き方に誇りを持って流刑に甘んじた作者の孤高さ、河に降る雪の音、などを想像しながら二胡を合わせてみました。 第一句、第二句では千の山々や、万の道々を想像させ、「孤舟蓑笠翁(こしゅう、さりゅうのおう)」の第三句で、河の上にぽつんと浮かぶ小舟に画面が切り替わる、場面転換の巧みさにゾクゾクします! 江雪【漢詩MEETS二胡】 漢詩で学ぶ中国語

二胡と歌とピアノの音楽会 21 Jul.

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来月7月21日(日曜)、秦野でコンサートがございます。ピアニストの先生ご主催のイベントで、私は二胡で出演させていただきます。よろしければ是非、お越しください! 今回はお客様のリクエストで、大ヒット中の歌も一曲演奏させていただく予定です。また、中国曲のほか、ソプラノ歌手のお方も交えての三重奏も予定していますので、色々なジャンルの音楽をお楽しみいただけるかと思います。詳細は添付画像のチラシをご参照ください どうぞよろしくお願い致します。会場でお会いできるのを楽しみにしています。 7/23記:当日は大勢のお客様にお越しいただき、ありがとうございました!ご主催の先生方にも大変おせわになりました!ありがとうございました。二胡で演奏させて頂いた曲目は、「トルファンの葡萄」、「月牙泉」、「You Raise Me Up」、「女人花」、「LEMON」、「風のとおり道」、そしてアンコールに「新賽馬」でした。「風のとおり道」はソプラノ、ピアノとの三重奏でしたが、弾いていてとても気持ち良かったです! この日、二胡演奏の位置取りがなかなか独創的で。ピアノの先生のご提案で、なんとお客様に囲まれる形で、客席の真ん中で弾くことになりました。これまでも「近っ!」というステージは何度かありましたが、今回は弓が当たりそうになるほどお客様との距離が近く、貴重な経験をさせていただきました。この日お越し頂いたみなさま、またの機会にお目にかかれるのを楽しみにしています。ありがとうございました。

早に白帝城を発す【漢詩MEETS二胡】

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「早発白帝城、李白。朝辞白帝彩雲間…」と中国語で暗唱し、クラスの前で一人ずつ発表した学生時代を思い出します。大学の中国学科で習った詩の一つ、「早に(つとに)白帝城を発す」に二胡を合わせてみました。 今の貴州省、夜郎の地へ流刑となった李白。道中、白帝城付近で赦免の知らせを受けて江陵へ戻ることになり、その時の快活な心境が詠まれた詩です。留学時代の心残りはいくつかありますが、三峡下りツアーに参加しなかったことも一つの大きな後悔。参加していれば、この詩の情景がもっとありありと思い浮かんだことだろうなぁと思います。 第四句の「万重山」。モノ凄い字面ですが、想像するに、壮大なスケールの山が幾重にも重なっていて、圧倒されるような絶景が広がっているのでしょう。重厚な言葉の響きが、その前の「軽舟」によって更に引き立てられています。 二胡音楽は、軽やかな心境を想いつつ弾けば自然と長調の旋律になりました。この即興演奏、実はけっこう良い二胡の練習になってます。

パプリカ/二胡 cover ver.

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金曜日ですね!先ほど仕事から帰宅後、焼肉に家族を誘ったら却下され、おとなしくブログでも書くことにしました。さて、米津玄師さんの「パプリカ」。 2か月ほど前に公開した“二胡で弾いてみた”動画、Facebookの方では公開時にお知らせさせて頂いたのですが、さすが人気曲で反応も良かったので、こちらホームページでも動画を紹介させていただきます。この曲は旋律で使われるスケールが東洋的な個所が多くて、二胡との相性も良いように思います。 何人かの方に移調についてご質問を受けました。この曲を弾きたいんだがどーすればいいんだ、と。 二胡で弾こうとすると原曲から移調した方が弾きやすいですね。原曲は、A-Durイ長調から、曲途中サビでes-Moll変ホ短調に転調しています。(es-Mollの部分は、ここも長調だと捉えるならGes-Dur変ト長調だとも言えますが、どちらと採るかはこの曲では微妙なところかなーと思います。)このまま弾くと二胡的には楽器の響きの良い音域から外れてしまいます。また、このままだと運指の面でもちょっとキビシイですよね。 この動画では、原曲から長二度分下げた、G-Durト長調→cis-Moll嬰ハ短調、つまり52弦と途中からb74弦で弾いてます。実は二胡用に移調するとき、もう一つの選択肢としてこれよりも更に長二度下のキー、F-Durとh-Moll(63弦と15弦)を検討しました。こちらの方が運指はやや易しいと思いますが、原曲から全音二つ分も下がってしまい、響きに華やかさが無くなってしまうように感じます。 ピアノ伴奏は、YouTubeに上がっているいろんな人の“弾いてみた動画”を参考にmidi打ち込みで作りました。動画のようにパプリカを二胡に挿したい方は、滲み溢れてくるジュースに重々ご注意を。 動画を気に入って下さった方は、ぜひ「チャンネル登録」をお願いします!

涼州詞(王翰)【漢詩MEETS二胡】

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葡萄美酒夜光杯 …で始まる有名な一首、涼州詞に二胡を合わせてみました。 二胡の曲でも、「葡萄熟了」や「トルファンの葡萄熟了」など葡萄を育て生きる人たちの生活を描いた曲が複数見られますが、この詩もこれらの曲と同じく西方の地域が舞台になったものです。北京留学時代、暇な時間にはテレビを見ながら新疆の干し葡萄を延々とボリボリ貪っていましたが(美味い!)、あの辺の人たちにとって葡萄の収穫というのは生活の一部なんだろうと想像します。 第二句は、「飲もうとした時、馬上の琵琶の音が、早く飲み干すよう急き立てる」とする解釈もあるようですが、中国の解説書を参考に別の解釈を採り、「酒を前に、勇ましい琵琶の弦音が、早く馬に跨り戦場へ駆けよと急き立てる」という訳を付けてみました。 というのも、琵琶って結構重いし、馬の上で弾くというのはちょっとおかしいような気がしましたので。琵琶催我上馬征戦、と読むとすっきりします。 第四句、「古来より戦に赴いた兵士の何人が帰って来られたものか」の句は、悲愴感と強い覚悟が入り混じっていて、すごくカッコいいですね。 今後も漢詩と二胡のコラボ動画をゆっくりペースで作って行きたいと思います。動画を気に入って下さった方は、ぜひ「チャンネル登録」をお願いします!

クリーガーのメヌエットひとり三重奏

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クリーガーのメヌエット。タイトルだけを聞いてもピンと来ない方も多いかと思いますが、曲を聴けば、あの曲!となるのではないでしょうか。 自分自身、学校のリコーダーのクラスで、習ったようーーーな気がします。 こちらの曲、ピアノやギターでの演奏はよく耳にしますが、二胡で演奏されることは殆ど無さそう。でも、弾いてみるととても綺麗で、これから弾く人が増えるといいなぁと思っています。 今年の春の某演奏会で、三重奏で弾く機会があったのですが、それをきっかけに、下動画の通りひとり三重奏(寂しい)にチャレンジしてみました。楽譜もより二胡に合いそうな調へ移調し、各パート少しずつアレンジし直して作っています。 自分が三人いると本人的にはちょっと気持ち悪いのですが、弾き方の悪い癖とかが色んな角度からチェックでき、勉強になりますね…。 動画を気に入って下さった方は、ぜひ「チャンネル登録」をお願いします!

天末に李白を懐う【漢詩MEETS二胡】

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今年度に入り、二胡と漢詩の合わせ技作品を少しずつYouTubeにアップしています。 二胡と同じくらい中国語も好きで、大学からずっと続けていますが、勉強するついでに何かの形に残せたら良いな、と思ったのがきっかけです。 独創的な人生は掛け算で生まれる!と何かのラジオ番組で聴いたことがありますが、自分にできる掛け算を考えたときに、二胡×中国語、という式が思い浮かびました。 マニアックな内容なので再生回数には全く期待できませんが(笑、自分の勉強のためと思って、少しずつ動画を追加していきたいと思います。 まずは、杜甫による「天末に李白を懐う」です。流罪で遠くへ行ってしまった李白を思って詠まれた詩です。 今まで杜甫と李白の友情物語なんて不勉強で全く知りませんでしたが、この作品に触れて杜甫の李白への敬慕の心に感動しました。 詩の中の「鴻雁」は便りを届ける鳥。日本でいう伝書バトですが、この鳥がいつ便りを届けられるか分からない位、遠い所だ、という意味です。 魑魅喜人過 、の一句は、一部「魑魅魍魎どもは人が通りすぎるのを喜ぶ」と解説していますが、意味分かんないですよね…。中国の書籍にある通り、「過」は「過失」の意味で捉えると、この句は賢人の失敗を愚人が喜ぶ様子を言ったものだと分かります。 背景音楽は、詩の朗読を録音した後で、即興で演奏しています。Check it out!

町田「外国のダンスとお話と」 19 May

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今週末、町田での演奏がございます。よろしければ、ぜひ足をお運びください!前後にペルーやインドの出し物もあり、多文化に触れられるステージです。 町田国際交流センター、町田市生涯学習センター共催 外国のダンスとお話と ■日時:2019年5月19日(日曜)13:30-16:30 ■二胡Stage:14:00前後より約20分間 ■入場無料(要お申込み) ■場所:町田センタービル(旧町田109)7階 生涯学習センターホール ■お問い合わせ、お申込み:町田市生涯学習センター(042-728-0071)